Clubtreffen(クラブ・ミーティング)

第9回イン ターナショナル・クラブミーティング

2002 エッセン

"Elisabeth" (エリザベート)


今年は約260人の会員が、恒例のクラブ・ミーティングに参加しました。今回のパーティには非常に特別なテーマ「
Fête blanche白い宴)」が掲げら れました。
こ の夜、劇場の近くに来た男女のうち誰が会員かすぐにわかりました。もちろん観客席でもしっかり見分けがつきます。後から聞いたところ、IUKC会員は公演 時に舞台からもしっかり判別することができたそうです。というのも、暗闇の中でとてもきれいに白く光っていたそうなので。

客席は非常によい雰囲気で、それが俳優陣にも伝染し、この夜は特別な公演となりました。熱狂的なカーテンコールの拍手とお決まりのスタンディング・オ ヴェーションがあり、主役達への恒例の花束が、上手い具合に1列目にいる会員から舞 台に投げ込まれました。ルドルフ少年役の子も手ぶらでありません。彼には、熊グミがいっぱい詰まった袋が舞台に投げ込まれていました。



アンサン ブル全員がパーティに呼ばれ、公演のすぐ後に徐々にロビーに現れました。このロビーで、去年(もう1年経った)クラブ・ミーティングを開いたのです。
ウーヴェが全参加者に挨拶し、パーティが始まりました。まずは、例のごとく集合写真の準備。やはり、この白とベージュの光景は一見の価値があります。これ は何が何でも記録にとどめないと。

その 後ウーヴェは、ラテンアメリカの5人組のバンド"La Fiesta" を紹介し、リズミカルな演奏で夜を盛り上げ、冷温取り混ぜたメキシコ料理のビュッフェが始まりました。

ダンスフ ロアでは、ウーヴェがプロフェッショナルに口火を切り、徐々に人で埋まりました。残っていたアンサンブル達も猛烈に踊りまくって、目の保養になりました。
特別なサプ ライズとして、エリザベート10周年記念限定のサインカード のほかに、ウーヴェはファンのために3曲、"Wind beneath my wings"と"Sweet Transvestite"、最後に、まだ製作段階にあるCDの中から新曲を選んで歌ってくれました。それは、ファンの変わら ぬ気持ちへのウーヴェからのお礼でした。この完璧で見事な演奏は大喝采を受けました。

さらに、ウーヴェは有名なFelix- Ringel(役名)のTシャツを抽選の賞品にしました。これは、ウィーンで上演されたオペレッタ"Bezauberndes Fräulein"で彼が着たものです。質問に答えた後、1人の会員が受付で、喜色満面でTシャツを受け取 りました。

そうしてこの夜のムードは頂点に達し、そのまま夜明けまで踊ったり、笑ったり、 親交を結んだり友情を深めたり、ビュッフェの残りをつまんだり、その合い間にちょっと外の新鮮な空気を吸ったりしていました。
パーティが終わった後、疲れを知らない人たちが、ホテルのバーに集まって寝酒を飲んでいました。そして、皆同じ事を考えていたのです。ー「今年もとても楽 しかった。今から来年が待ち遠しい!」と。
Page Top

inserted by FC2 system