第16回インターナショナル・クラブ・ミーティング

2008 ベルリン

"ELISABETH"
(エリザベート)

この年は、約300名の"クレーガリアン"がクラブ・ミーティングのためにテアーター・デス・ヴェステンスに集まりました。

毎年恒例となった、ドレスコードのモットーは、ミュージカル『エリザベート』に合わせて"K&K"=皇帝と皇后(ウィーン宮廷風)。


劇場内の"鏡のロビー"という素敵な環境でのサイン会から例年通りにプログラムがスタート。大勢のファンがサインカードやパンフレットにサインをもらう機会を得ました。
「本 来、Autogramm"stunede"=サインの“1時間”(※Stundeは『時間』の単形。複数形はStunden)と言ってるけど、次回のサイ ン会は2時間に拡大する事を決めました。」と、サイン会の間は時間に制約があったため、後のパーティーでウーヴェから説明がありました。


最初のプログラムが終わった後、多くの参加者は『エリザベート』夜公演とパーティーの準備をしつつ、快晴のベルリンを楽しみました。そして今年は、豪華で華や かな衣装の支度に時間が必要でした。ある日本人は、大変奇抜な”ザッハートルテ”そっくりな帽子を選んできました。

艶やかさと共に大勢が上機嫌な中、夜公演の終演した22:45にウーヴェはパーティーをスタートさせました−彼の傍らにはエリザベート役のピア・ダウウェスが。
今迄のエリザベート出演時のいくつかのエピソードを語ったあと、盛り沢山のビュッフェが解禁となり、瞬く間に皆殺到しました。今回は、オースト リアの有名なテレビ料理人でありレストランオーナーのザラ・ヴィーナーの美味しい料理が用意されていました。数種類の前菜と、グーラッシュ(ハンガ リー風シチュー)、セアフィエッテンクネーデル(パンのクネーデル)、フライドチキン。もちろん、デザートにはティラミス・ア・ラ・フランツも欠かせませ ん。

空腹が満たされるや否や、ダンスフロアにも大勢が繰り出していました。
ウーヴェはここでもエンターテイナーのクオリティを発揮し、
„Feel the rush“ (Shaggy)、„Sunny“(Boney M)、„Staying alive“(Bee Gees)、 „Ain`t nobody“ (Chaka Khan)等のヒット曲でのハメを外したダンスでファンを盛り上げました。
特に、この夜はウーヴェも盛り上がった気分で発散していて、その空気は彼の動きに相じて大勢に広がって、
会場のムードは最高に沸き上がりました。

アンサンブルのメンバーもダンスに声援を送られるまで、それほど待つ必要はなかった。すぐにオリバー・アルノ(ルドルフ役)、マルティン・パッシングやブルーノ・グラッシーニ(ルキーニ役)がダンスフロア上でハメを外すのを鑑賞できた。
そして、ウィーツケ・ファン・トンゲレンも賑やかなパーティーを免れたくなく、意気揚々と楽しんでいた。ファン達の大盛り上がりな雰囲気と熱狂ぶりにウー ヴェは『こんなに参加者達が踊りまくるクラブ・ミーティングは今迄なかった。素晴らしいよ!』とコメント。そして、それは現実となったのでした。

午前3時に最後の客達が鏡のロピーを後にしました。
ウーヴェはこの時点でもまだバーでおしゃべりをしていて、盛況だったパーティーの後にようやく帰って行きました。

翌朝、モーテル・ワンの朝食ルームでは昨晩の話で盛り上がっていました。
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